https://diamond.jp/articles/-/255805
”韓国を苦境に追い込むバイデン新政権が、日本経済には追い風になる理由”

国務長官にアントニー・ブリンケンが起用。彼は、対中・対韓強硬派。これが趣旨ですね。

しかし、この記事にもありますように、中国がTPP入り?なんてことはまず無理のはずですが、この記事は中国に対する御用記事なのかもしれません。

ただ、バイデンは中国に融和的と見られていることが、おそらくは逆モードで対応しないと、米国民の支持は得られない。ってことになるとは考えているところです。

この期にアメリカにはTPP11に入って欲しいですよね。日本には大きなメリットがあると思います。

さて、今日の東証ですが、上昇しました。朝方寄付からギャップアップして始まり、前場終わりまで株価は伸び続け、その後は上値が抑えられる展開とはなったものの、今日の高値圏を維持して終了しました。

対処に変更はありません。
<YAHOOフイナンス 多機能チャート>
https://info.finance.yahoo.co.jp/achart/stock/?Code=
チャートを詳しく見るときには便利です。

長期
<買い方>様子見。
中期
<買い方>様子見。
短期
<買い方>随時。売り方より重視は継続。ただし、ロットは小さくしておく方が無難。
<売り方>随時。以前よりは、売り方の比重は高めるのもあり。
虹(菅田将暉)
https://www.youtube.com/watch?v=hkBbUf4oGfA